ラーメン天下一品 統括部長
奥野太 36歳 入社6年目
入社のきっかけは?
天下一品堺深井店の常連客だったこともあり、30歳の時に大塚フーズに入社。
大塚フーズの当時のHPに「完全現場主義」と書かれているのを見て、また天下一品のラーメンが好きだったので大塚フーズへの入社を決意。
入社後も書かれていたことにズレはありませんでした。大塚社長は今も現場に入る時もあります。
大塚フーズで働く魅力は?
人に向き合う姿勢。
創業当初は大塚ファミリーと言われていました。人を大切にする気持ちで溢れている。店舗展開して会社が大きくなった今もそれが薄れる事がありません。
大塚フーズで学べることは?
一番はコミュニケーション能力。
勉強会も多く開催している。お寺に座禅に行ったこともあった。
セミナーの時は全店休む。全店休んだ場合、その日の売上は0になるが、「みんなで勉強しなければ意味がない」という社長の意思で全店休んでいる。勉強会の内容の全ては社員の幸せの為に実施している。勉強会内容は理念に基づいて決めています。
大塚フーズは、やったもん勝ち、手を挙げたもん勝ち。
手を挙げれば必ずスポットがあたる会社です。
串カツあらた エリアマネージャー
田上真吾 32歳 入社3年目
入社のきっかけは?
出店の流れが出きていて、ベンチャーらしさを感じて、学んできた飲食店での経験を活かせると思い入社しました。
大塚フーズで働く魅力は?
自分達の考えを大事にしてくれる。やりたいようにとは違うけど、経験をさせてくれます。
もちろん会社には決まった枠組みや制約はありますが、その枠組みを自分たちで作っていく事に魅力があります。頑張ったら頑張った分だけ、評価されるのもいいところです。
大塚フーズでどんなことを目指していますか?
串カツあらたの全国100店舗出店のために、会社の足場固めにポイントを絞り、そこに専念しています。以前は人事異動で問題を解決しようとしていましたが、人事異動なしで問題解決をするようになったのが1年半前。それをきっかけに、臭い物には蓋をするだけではなく、自店の課題を見直すようになりました。
最近では売上の結果もついてきて、みんなが明るくなり、イキイキしているのがわかります。
スタッフ、店長が成長することがモチベーションです。
人としてお手本となる人の育成を目指しています。
串カツあらた 本店店長
深尾龍之介 30歳 入社2年目
入社のきっかけは?
大塚社長に魅力があったこと。出会った時から、すごく目をみて名前を呼んでくださり、人との向き合い方を大事にしてくれることが印象的でした。
大塚フーズで働く魅力は?
社内の風通しがいいので、やりたい事があれば声をあげて形にできること。メニュー開発、社内向けの研修、社内報なども自分たちで発案して実行しています。
業態開発なども、経営企画が主には考えていますが、物件が出た時に発案ができる権利が皆にあります。
どんな仲間を求めていますか?
入り口はどんな人でもいい。会社が今から大きくなっていくので、辛い事もあるけど、皆で楽しさも苦しさも共有できる仲間を求めています。